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以前からもう一度聴きたい怖い話がある。
当時小学生の時ラジオで一回聞いてから今でも覚えてる内容
雨が降っている中で主人公は一つのバーを見つける
主人公はすごく喉が乾いている状態でバーにいる女定員に水を頼むけれど
ここはお酒を飲む場所だからまずは酒を頼むように言う
けど、そんな余裕がない状態なので まずは水を 水を飲んでから酒を頼むと
そんな押し問答をする。
途中老人が訪ねてきたり、様々な話をするけど内容は忘れてしまった。
帰ろうにも帰れないから公衆電話を使おうとするけど繋がらない
最後には無理やり水を飲む所で突然目の前が真っ暗になる
女定員は付き合っていた彼女で、主人公は彼女に殺されて埋められていた
そういう感じで話が終わる。あんまり覚えていないけれど
そんな感じの内容だった
どこかに記録が残っていないかたまに検索してみるけれど
記録はどこにも残っていない
今日は昨日に続いて雨が降っていたので
ふと思い出してしまった。
いつか、どこかでこの内容の詳しい詳細が知れたらいいなと思う。
今日も仕事で明日も仕事
明後日も職場に行かなければいけないらしく
わたしの気分はあまり良くない
やらなければいけないことがあるので
明日はどうにかそれが終わればいいなと思う